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南三陸町 待ちわびた復興の灯り 三井住友建設が「街路灯」無償提供...

■題 名 南三陸町 待ちわびた復興の灯り 三井住友建設が「街路灯」無償提供
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 津波で甚大な被害を被った宮城県南三陸町。夜になると、町は深い暗闇に包まれる。街路灯が設置されたのは、6月に入ってからだ。三井住友建設が無償提供した20基の街路灯は、住民にとっては待ちわびた″復興の灯り”でもあった。
 同社がグループ会社のSMCテック(千葉県流山市)と連携し、ソーラーLED(発光ダイオード)の街路灯と照明灯を開発したのは、震災から1ヵ月後だった。フル充電によって連続50時間の点灯が可能な街路灯夕イプの無償提供を決めた同社は、国道45号線沿いの主な点付近を中心に町内20力所に設置する計画を立てた。
■タグ 建設通信 南三陸町 三井住友建設 SMCテック ソーラーLED 発光ダイオード 街路灯 照明灯
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■管理番号 No.01124


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