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【中央官庁だより】 ◇仮設入居の次は=国土交通省...

■題 名 【中央官庁だより】 ◇仮設入居の次は=国土交通省
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県では、菅直人首相が仮設住宅の全希望者入居の目標時期として掲げた「お盆」を前に、被災者の仮設への転居が進んでいる。ただ、バス路線など交通網が整備されていない土地に仮設住宅があるケースも多く、住民の日常的な移動手段の確保が課題となっている。4月以降、自治体からは「仮設住宅から無料バスを走らせてほしい」との要望が相次いでいる。
既存予算の枠内でバス事業補助制度を弾力化したり、沿岸地域限定の補助制度を新設したりと、やりくりに腐心してきた。しかし、地域交通網整備に対する支援要望は後を絶たない。
■タグ 官庁速報 仮設住宅 交通網 移動手段 過疎地域 バス事業支援
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■管理番号 No.01335


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