東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)

◎被災地で「緑の分権改革」事業=3次補正で検討―総務省...

■題 名 ◎被災地で「緑の分権改革」事業=3次補正で検討―総務省
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 総務省は、再生可能エネルギーや豊かな自然環境など地元の資源を使って地域活性化につなげる「緑の分権改革」のモデル事業を東日本大震災の被災地で実施する方向で検討に入った。福島第1原発事故を受け、地域の再生可能エネルギー活用に注目が集まっていることを踏まえ、同省は2011年度第3次補正予算案に事業費を計上したい考え。
緑の分権改革は原口一博前総務相が提唱し、09年12月に省内に推進本部を設置。09年度第2次補正予算に32億8000万円、10年度当初予算に1億円、11年度当初予算に5億8000万円を計上、クリーンエネルギー量を探る調査やモデル事業を実施している。11年度は171件の応募を受け、32自治体を選定した。
■タグ 官庁速報 総務省 再生可能エネルギー モデル事業
■関連URL
■添付ファイル
■管理番号 No.01351


PAGETOP
| お問合せ・所在地 | サイトマップ | 電子パンフレット | リンク・著作権 | 個人情報保護方針 |