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政府現地対策本部 特区活用地元が提案 末松本部長「生の声尊重したい」...

■題 名 政府現地対策本部 特区活用地元が提案 末松本部長「生の声尊重したい」
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 政府の東日本大震災復興対策本部の宮城現地対策本部は19日、7月中の策定を目指す復興の基本方針や特区、交付金の制度に被災地の意見を盛り込むため、地元自治体との意見交換会を仙台市青葉区の仙台第一合同庁舎で開いた。
 県と被災19市町の首長らが出席。協議は非公開で行われた。記者会見した末松義規氏は、水産業の復興支援や農地の排水事業、地盤沈下対策、高台への集団移転などについて方針提示を求める意見が多かったと説明。「生の声を尊重したい。共通の要望は仕組みを構築し、従来の枠組みではできない事業を動かせるよう挑戦していきたい」と述べた。
■タグ 河北新報 宮城現地対策本部 意見交換会 末松義規
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■管理番号 No.01365


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