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宮城県震災復興会議が初会合
■題 名 | 宮城県震災復興会議が初会合 | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報、毎日、朝日、建設工業、建設通信) |
■概要 | ■宮城の10年後を描く 8月に計画案 @河北新報(2011.5.3) 各委員は復興の青写真となるグランドデザインの必要性や復興特区の創設、自然エネルギーの活用などを提言した。県は8月に計画の最終案を取りまとめ、県議会9月定例会に議案として提出する。 ■宮城 独自の復興会議 @毎日新聞(2011.5.3) 宮城県は2日、東日本大震災からの復興計画を独自にまとめるため会議を発起させた。委員は、小宮山宏・三菱総合研究所理事長▽寺島実郎・日本総合研究所理事長▽広井良典・千葉大法経学部教授▽井上明久・東北大学長ら12人。議長には小宮山氏を選んだ。 ■宮城が復興会議設立 独自ビジョン、国会に提案へ @朝日新聞(2011.5.3) 宮城県は2日、震災復興計画策定に向けて有識者の提言を受ける「震災復興会議」の初会合を開いた。 ■宮城県震災復興会議が初会合 産業振興へ基幹インフラを 地域のグランドデザインも @建設工業(2011.5.9) 宮城県は2日、有識者で組織する「宮城県震災復興会議」の初会合を県庁で開き、9月の復興計画策定に向けた本格議論をスタートさせた。有識者は、各種規制などさまざまな障害を突破し円滑に復興を進められる総合特区の活用、アジアダイナミズムを取り入れ産業復興を図るための道路網など基幹インフラの整備、各被災市町での地域特性に応じた復興グランドデザインの早期作成などを提案した。県は今会合での提案を受け、6月3日の次回会合で復興計画のたたき台を示す。 ■宮城県復興会議 10年後見据え「種」仕込む グランドデザイン急務 @建設通信(201.5.9) 宮城県は2日、東日本大震災からの復興に向けて、国内を代表する各分野の専門家12人の意見を聴取する県震災復興会議の初会合を開いた。 |
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■タグ | 河北新報 毎日 朝日 建設工業 建設通信 宮城県 宮城県震災復興会議 | ||
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■管理番号 | No.01392 |