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官民一体復興へまちづくり会社 釜石 住民、市職員が勉強会...

■題 名 官民一体復興へまちづくり会社 釜石 住民、市職員が勉強会
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 官民一体の復興を考える「まちづくり会社勉強会」(釜石市主催)は8日、同市只越町の市役所で開かれ、住民や市職員約20人が地域主導の復興へ方策を探った。
 財団法人日本地域開発センターの主任研究員佐藤賢一さんが、国や県から復興事業を請け負う「復興まちづくり会社」の構想について紹介。がれき撤去や漁業・製造業など産業の基盤となる事業の復興を、被災地の住民が主体となって進める仕組みを提案した。
 佐藤さんは「復興には行政と民間の橋渡しをする組織が必要。住民主体の復興まちづくり会社がその役割を担うことで、市町村と住民が一体となった復興を目指すことができる」と語った。
■タグ 岩手日報 釜石市 まちづくり会社勉強会 佐藤賢一 復興まちづくり会社 住民主体
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■管理番号 No.01435


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