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《霞が関短信》 ◎震災復興シンポジウムを開催=外務省...

■題 名 《霞が関短信》 ◎震災復興シンポジウムを開催=外務省
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 . 外務省は、東日本大震災による風評被害対策などを推進するため、「震災復興のロードマップ?関西からの発信?」を9月15日に大阪市内で開催する。五百旗頭真防衛大学校長が「復興への提言」をテーマに基調講演を行う。その後のパネルディスカッションには、室崎益輝関西学院大教授、松下正幸関西経済連合会副会長、クリストファー・リース在大阪オーストラリア総領事らが参加。減災をテーマにしたまちづくりや、外国人から見た震災後の日本、産業の復活などについて、幅広く意見交換する。
■タグ 官庁速報 外務省 シンポジウム 五百旗頭真 室崎益輝 松下正幸 クリストファー・リース
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■管理番号 No.01463


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