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陸前高田をモデルに 先端技術活用の復興支援 環境防災未来研が発足...

■題 名 陸前高田をモデルに 先端技術活用の復興支援 環境防災未来研が発足
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 震災復興へ基本計画や事業実行支援を目的にした「東日本環境防災未来都市研究会」が17日、設立総会を開いた。幹事長には宮田秀明東大教授、幹事には森章森トラスト社長や横山禎徳イグレックSSDI社長らも参加、学・民連携の組織が発足した。
 初会合では、「東北環境未来都市と新エネルギー環境事業の企画設計支援」と題し、再生可能エネルギーと蓄電池など先端の環境技術を活用した支援の考え方を示した。具体的には、岩手県陸前高田市の環境防災未来都市の考え方をケーススタディーにして、太陽光発電技術を使ったメガソーラー、ギガソーラーの設置と蓄電池基地によって発電事業が新たな産業になりうる考えを示した。
■タグ 建設通信 東日本大震災環境防災未来都市研究会 陸前高田市 環境防災未来都市 大規模太陽光発電(メガソーラー・ギガソーラー)
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■管理番号 No.01546


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