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故郷再生有識者と議論 11月に「ふくしま会議」

■題 名 故郷再生有識者と議論 11月に「ふくしま会議」
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 . 福島県ゆかりの有識者らが、国内外の放射線など各分野の専門家を福島に招き、県民らと議論する「ふくしま会議2011」を11月11?13日に開くことになった。原発事故の影響を受けている県民が「いま聞きたい話を聞き、語りたいことを語る」ことを通じ、故郷の再生につなげるのが狙いという。
 「ふくしま会議」の実行委員会は、福島大の清水修二副学長と福島県立博物館の赤坂憲雄館長、三春町の福聚寺住職で東日本大震災復興構想会議の委員でもある作家の玄侑宗久さんの3人が共同代表に就き、6日に準備会合を開いた。
 食の安全や放射性物質の除染、再生可能エネルギー導入などをテーマに、県民が有識者と率直に議論を交わせる場を提供したいという。詳細な日程やゲスト、議題テーマなどは今後、詰めていく。
■タグ 読売 ふくしま会議2011 清水修二 赤坂憲雄 玄侑宗久 原発事故 食の安全 放射性物質 除染 再生可能エネルギー
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■管理番号 No.01716


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