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《市政コーナー》 ◎津波施設への視察議員団相次ぐ=静岡県沼津市...

■題 名 《市政コーナー》 ◎津波施設への視察議員団相次ぐ=静岡県沼津市
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 沼津市では、同市が運営・管理する津波災害施設を視察に訪れる県内外の市議会議員団が相次いでいる。
同市議会事務局によると、7月12日の徳島市を機に、大阪府吹田市、千葉県富津市、静岡県西伊豆町、富山市、鹿児島県南さつま市から議員団が訪れた。10月中旬には静岡市、11月中旬には大阪市南部地区議長会が予定されている。
東海、あるいは3連動地震対策としての避難タワー、ビル、看板、経路など、津波に対する一通りの備えが整っているのがその理由。最も大きな被害が発生すると予想されている静浦、内浦、西浦地区が主な視察地で、沼津港の内港と外港を開閉できる大型展望水門「びゅうお」への関心も高い。
■タグ 官庁速報 静岡県 沼津市 津波 避難タワー 水門
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■管理番号 No.01746


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