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本県復旧・復興へ提言 しゃくなげ大使と知事懇談 除染求める声相次ぐ...

■題 名 本県復旧・復興へ提言 しゃくなげ大使と知事懇談 除染求める声相次ぐ
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■除染求める声相次ぐ 県しゃくなげ大使懇談会 7人が意見交換 @福島民報(2011.9.14)
 県のしゃくなげ大使懇談会は13日、東京都千代田区のルポール麹町で開かれ、出席者が震災復旧や復興に対する考えなどを提言した。大使七人が出席し、県の復興ビジョンの説明を受けた後、一人ずつ意見を述べた。放射性物質の除染や放射線医療の拠点整備の必要性を訴える声が相次いだ。世界に広がった「福島」のイメージに対する発言も目立った。「県は県外や世界に向けて情報を発信すべき。知事は外国メディアの前でも会見を」との要望も出た。。
 佐藤雄平知事は復興計画に出席者の提言をできる限り反映させる考えを示し、「見事に復興した福島県を築くために頑張る」と誓った。

■本県復旧・復興へ提言 しゃくなげ大使と知事懇談 @福島民友(2011.9.14)
 県が本県ゆかりの著名人に委嘱している親善大使「しゃくなげ大使」と佐藤雄平知事との懇談会が13日、東京・平河町で開かれ、7人の大使が本県の復旧・復興に向けた提言を寄せた。
 出席者はエッセイストの安藤和津さん、青森大教授の見城美枝子さん、エフエム東京名誉相談役の後藤亘氏、日本立地センター理事長の鈴木直道氏、東大名誉教授の月尾嘉男氏、元花王会長の常盤文克氏、元東宮大夫の古川清氏。
■タグ 福島民報 福島民友 福島県 親善大使 しゃくなげ大使 放射性物質 除染 放射線医療 情報発信 佐藤雄平 安藤和津 見城美枝子 後藤亘 鈴木直道 月尾嘉男 常盤文克 古川清
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