須賀川市の被災本庁舎　震災復興のシンボルに　民活視野に現地建て替え．．．

■題　名	須賀川市の被災本庁舎　震災復興のシンボルに　民活視野に現地建て替え
■日　付	1899年12月31日	■大分類	新聞等（建設通信）
■概要	.　福島県須賀川市は、東日本大震災で被災し使用不能となった本庁舎を現地で改築する方針を固めた。整備に当たっては民間活力の導入を検討していく考えだ。整備スケジュールは未定だが、12月中に策定する同市震災復興計画の主要事業に位置付け、早期の再建を目指すとしている。　1969年に建てられた本庁舎は、東日本大震災により建物全体の主要構造躯体が甚大な損傷を受け、倒壊・崩壊の危険性が高いとして、発災直後に使用を中止。行政機能や執務室を分庁舎や市文化センターなどに分散させている。
■タグ	建設通信須賀川市庁舎建て替え民間活力
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■管理番号	No.01956

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