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日本生態系協会 持続可能まちづくりで国際フォーラム 復興から見える新たな日本の創造...

■題 名 日本生態系協会 持続可能まちづくりで国際フォーラム 復興から見える新たな日本の創造
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信、建設工業)
■概要 ■持続可能まちづくりで国際フォーラム 13日に生態系協会 @建設通信(2011.9.9)
 日本生態系協会は13日、東京都渋谷区の津田ホールで、「国際フォーラム・復興から見える新たな日本の創造?全国どこでも起こる大災害」を開く。「災害に強い、自然と共存する持続可能なまちづくり」をキーワードに、東日本大震災からの復興やまちづくりのあり方を考える。
 国際自然保護連合(IUCN)上席科学顧問のジェフリー・マクニーリー氏が「減災と自然災害からの復興における原則」、米国ミズーリ州緊急事態管理庁副長官のティム・ダイムラー氏が「アメリカにおける自然災害後の持続可能なまちづくり対策」について講演する。
 被災地からの報告では、宮城県利府町長の鈴木勝雄氏が「『利府町復興元年』-これまで以上に素晴らしいまちづくりのために」、岩手県山田町長の沼崎喜一氏が「二度と津波による犠牲者を出さない-復興における大命題」をテーマに今後のまちづくりの目標を説明する。

■復興から新たな創造を 日本生態系協会国際フォーラム @建設工業(2011.9.15)
 日本生態系協会(池谷奉文会長)は13日「復興から見える新たな日本創造-全国どこでも起こる大災害」と題したフォーラムを東京都内で開いた。東日本大震災の被災地の現状や復興の課題、大洪水の後に集落の高台移転に取り組んだ海外の事例などが紹介された。
■タグ 建設通信 建設工業 日本生態系協会 フォーラム 国際自然保護連合(ICUN) ジェフリー・マクニーリー ミズーリ州 緊急事態管理庁(FEMA) ティム・ダイムラー 持続可能 鈴木勝雄 利府町 山田町 沼崎喜一
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■管理番号 No.01979


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