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陸前高田の未来に光 地元で6団体 まちづくり構想発表...

■題 名 陸前高田の未来に光 地元で6団体 まちづくり構想発表
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 陸前高田市の将来像を考える「こんなまちになったらいいな『陸前高田』発表会」は25日、同市竹駒町の定住促進センターで開かれ、6団体が街のデザインやアンケート結果などを報告し、互いに連携を深めた。
 ・国際NGOセーブ・ザ・チルドレン=子供たちが博物館や図書館、スーパーなどが入居するビル「高田城」構想。
 ・陸前高田青年会議所=小中高生が「10年後の未来」と題して描いた絵を紹介。林業による復興プラン。
 ・陸前高田千年みらい創造会議田村満代表幹事=全戸が高台移転した新しい街の構想。
 ・同市で生まれ育った大学生グループ=七夕祭りの観光化。
 ・明治大の山本俊哉教授=6月に4大学共同で行った被災者の意向調査で「同じ住所に住みたい」という人が4割だったという結果などを報告。
 ・グリーン・インフラ研究会谷下雅義中央大教授=自然と一体のまちづくりを提言。
■タグ 岩手日報 陸前高田市 まちづくり構想 セーブ・ザ・チルドレン 陸前高田青年会議所 陸前高田千年みらい創造会議 山本俊哉 グリーン・インフラ研究会 谷下雅義
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■管理番号 No.02008


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