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防潮堤14.7メートル踏まえ議論へ 宮古・地区別復興計画検討委員会 きょう田老で初会合...

■題 名 防潮堤14.7メートル踏まえ議論へ 宮古・地区別復興計画検討委員会 きょう田老で初会合
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 宮古市が住民主体で策定する「地区別復興まちづくり計画」の検討会は25日、同市田老地区を皮切りにスタートする。県が公表した田老海岸の防潮堤の高さ最大14.7メートルの整備方針を踏まえ、具体的議論が本格化する。
 田老地区のX型の巨大防潮堤のうち、14.7メートルで整備する予定なのは津波で破壊された海側の第1防潮堤で、山側の第2防潮堤は現行の10メートル。検討会では市が提示した非居住地域と高台移転候補地、宅地のかさ上げなどを組み合わせた同地区の復興パターン4案をたたき台に話し合う。
■タグ 岩手日報 宮古市 地区別復興まちづくり計画 田老地区 防潮堤 非居住地域 高台移転 地盤かさ上げ
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■管理番号 No.02309


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