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被災小中校来春どこへ 仮設・間借り継続か統廃合か 自治体、復興へ調整急ぐ...

■題 名 被災小中校来春どこへ 仮設・間借り継続か統廃合か 自治体、復興へ調整急ぐ
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経)
■概要 . 東日本大震災で校舎が使えなくなり、仮設校舎や他校の教室を使用している小中学校を来年度以降どのように運営するか、被災地の自治体が検討を急いでいる。再建の困難さや児童・生徒の減少で、被災を免れた近隣校との統廃合の議論も始まっているが、保護者には「地域の核となる学校を残して」との声もある。復興に向けて調整が課題となっている。
 他校や仮設校舎で授業をしている公立小中学校は宮城県が50校、岩手県は25校。宮城県教育委員会は「今後、地元で統廃合の議論が増えると予想される」とみる。
■タグ 日経 小学校 中学校 仮設校舎 学校統廃合
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■管理番号 No.02348


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