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仮設生活、最長5年も 宮城知事、可能性示す
■題 名 | 仮設生活、最長5年も 宮城知事、可能性示す | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(朝日) |
■概要 | . 宮城県の村井嘉浩知事は12日、仮設住宅の入居生活が最長5年程度に及ぶ可能性を示した。 県は、津波の被害を受けた住宅地を高台などに移転する方針で、2017年までに被災市町の街づくりを終える工程表を作っている。村井知事は同県大崎市鳴子温泉で南三陸町から避難している被災者と懇談し、報道陣に「高台がない地域は新たな宅地を造成しなければならない。5年程度は仮設住宅で生活することも出てくるかも知れない」と語った。 |
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■タグ | 朝日 宮城県 村井嘉浩 仮設住宅 | ||
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■管理番号 | No.00243 |