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大熊町復興構想(案)

■題 名 大熊町復興構想(案)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(大熊町)
■概要 大熊町復興構想(案) 平成23年10月 大熊町

I はじめに 
1 復興構想策定の経緯
2 復興構想の位置付け・役割
 (1)位置付け
 (2)役割
II 復興に向けた理念
1 台地に復活
2 暮らしの復興
3 産業の復興
4 おおくまからの発信
III  復興に向けた主要施策
1 帰町に向けての基本的考え方
2 発想の転換によるニューおおくまの創出
 (1)子ども・若者が戻りたくなる町づくり
 (2)地域のきずなの再発見から再生・発展へ
 (3)多様で夢のある新産業の創出
 (4)災害に強く、安全・安心な社会づくり
 (5)次世代型のエネルギー供給を目指して

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【関連記事】

■復興構想案まとまる 大熊町の検討委 @福島民友(2011.10.29)
 大熊町の若手職員らで構成する町復興構想検討委員会は28日までに、町の復興構想案をまとめた。除染に対する町の積極的な関与や再生可能エネルギー関連産業の創出などを盛り込み、近く渡辺利綱町長に提出する。
 構想案では、暮らしの復興などを基本理念に、復興の柱となる拠点を町内につくり、徐々に帰宅できる範囲を広げ、同時に水道や電気のインフラなどの整備を図るとしている。また、同町が日本のエネルギー政策転換のシンボル的な存在となるため、大規模太陽光発電所の建設を目指すことなども盛り込んだ。
■タグ 大熊町 復興構想 大熊町復興構想検討委員会 福島民友
■関連URL http://www.town.okuma.fukushima.jp/
■添付ファイル 1大熊町復興構想(案)2011.10
■管理番号 No.02465


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