水産特区構想撤回請願　本会議採決、記名投票へ　宮城県議会自民会派が方針．．．

■題　名	水産特区構想撤回請願　本会議採決、記名投票へ　宮城県議会自民会派が方針
■日　付	1899年12月31日	■大分類	新聞等（河北新報）
■概要	.　「水産業復興特区」構想の撤回を求める県漁協の請願をめぐり、県議会の最大会派「自民党・県民会議」(38人)は17日、会派総会を開き、18日の本会議での採決を「記名投票」で行うよう求めることを決めた。同日の議会運営委員会に諮り、正式に決まる見通し。　会派総会では、若手を中心に記名投票を支持する声が相次いだ。ベテラン議員からは無記名投票を主張する声が上がった。議論は平行線をたどり、多数決の結果、記名投票の実施が決まった。同会派は本会議の採決に当たり、会派拘束を掛けず、自主投票で臨む方針。
■タグ	河北新報宮城県議会水産業復興特区自民党
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■管理番号	No.02496

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