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復帰待たれる北里大 復興に欠かせぬ研究、識見
■題 名 | 復帰待たれる北里大 復興に欠かせぬ研究、識見 | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 大船渡市三陸町越喜来の北里大三陸キャンパスは、震災の影響で5年間の使用中止となった。学生アパートも3分の1が流失し、海洋生命科学部の学生・教員約600人は神奈川県に移った。 地元住民は早期の復帰を願い、市議会も「北里議連」を結成。市は大学へ要望を行っているが、大学側は学生の安全や教育環境を考慮し、復興状況を見ながら判断する構えだ。同学部は学術的見地から復興を支援するプログラムを展開し、三陸への思いを持つ学生や教員も多い。市には彼らの視点を生かす姿勢が求められる。 |
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■タグ | 岩手日報 北里大学 三陸キャンパス | ||
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■管理番号 | No.02540 |