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復興道路整備が本格化 本県の三陸沿岸道 7年程度で全通へ 尾肝要トンネル(田野畑)着工...

■題 名 復興道路整備が本格化 本県の三陸沿岸道 7年程度で全通へ 尾肝要トンネル(田野畑)着工
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 国と県などは20日、東日本大震災の「復興道路」に位置付ける三陸沿岸道路のうち、田野畑村で整備中の三陸北縦貫道尾肝要トンネル(2.7キロ)の着工式を現地で行った。2013年度に使用開始の見通し。7年程度での三陸沿岸道路全線開通を目指している。同トンネルはその先駆けとして、整備が本格化する。
 岩手県が復興道路と位置付けるのは、三陸縦貫自動車道、三陸北縦貫道路、八戸・久慈自動車道の3路線からなる三陸沿岸道路(県内延長223キロ、開通率21.2%)と、東北横断道釜石秋田線の釜石-花巻間(79.3キロ、37.6%)、宮古盛岡横断道路(100キロ、1.4%)。
■タグ 岩手日報 三陸北縦貫道路
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