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東北中央道福島-霊山 伊達最短通過ルート IC2ヵ所 地方整備局方針...

■題 名 東北中央道福島-霊山 伊達最短通過ルート IC2ヵ所 地方整備局方針
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■東北中央道福島-霊山 伊達最短通過ルート 地方整備局方針新IC2ヵ所 @福島民報(2011.11.12)
 国土交通省東北地方整備局は11日、東北中央自動車道福島-霊山IC(仮称)間のルートと新たなIC2カ所の設置方針を固めた。ルートは伊達市内を最短で通過し東北道に接続する約13キロ。同日、仙台市で開かれた社会資本整備審議会道路分科会の東北地方小委員会で了承された。
 年内にも住民アンケートを実施して地域の意見を聞き、次回の小委員会で正式決定する。整備局は小委員会でルートが正式決定すれば、新規事業化に向けて都市計画や事業評価の手続きを進める。

■東北中央道の霊山-福島間 最短の伊達市内通過 東北進直結 @福島民友(2011.11.13)
 国土交通省は12日までに、東日本大震災の復興対策として10年以内の完成を目指す東北中央道相馬-福島間(延長44キロ)のうち、路線が未確定だった霊山―福島間のルートで、伊達市内を最短距離で通過し東北道と接続する案(北回り直結案)とする方針を決めた。ルートを500メートル範囲で示し、住民意見を聞いた上で社会資本整備審議会東北小委員会で正式決定する。
 インターチェンジについても、伊達市の県道福島保原線と国道4号のそれぞれの結合点計2ヵ所に設置する方針を決めた。
■タグ 福島民報 福島民友 東北地方整備局 東北中央自動車道 社会資本整備審議会 道路分科会 東北地方小委員会
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■管理番号 No.02639


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