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被災地元紙報告 復興課題を議論 日本自治学会

■題 名 被災地元紙報告 復興課題を議論 日本自治学会
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、福島民報)
■概要 ■被災地元紙報告 復興課題を議論 日本自治学会 @岩手日報(2011.11.28)
■被災地元紙報告 自治学会 復興構想を議論 @福島民報(2011.11.28)
※2紙同一記事
 日本自治学会は26、27の両日、岡山市で第11回総会・研究会を開き、東日本大震災で被災した地元紙や取材にあたった全国紙の報告を基に復興構想について議論した。
 岩手日報の東根千万億編集局長は「被災地には漁業再建が非常に大事だ」として、原発事故による海洋汚染に懸念を表明。福島民報の鈴木久論説委員長は原発事故によって人□流出が進む現状を報告した。読売新聞の青山彰久編集委員は、震災後、国が示した防波堤の高さをめぐり宮城県気仙沼市の住民から、景観上問題があるとして意見が上がっている事例を紹介した。
■タグ 岩手日報 福島民報 日本自治学会
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■管理番号 No.02823


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