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市民ら南相馬の再興考える シンポジウム パネリストが意見、提言...

■題 名 市民ら南相馬の再興考える シンポジウム パネリストが意見、提言
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報)
■概要 . 南相馬市復興シンポジウムは27日、市民文化会館で開かれ、参加者が東日本大震災と原発事故からの市の復興について考えた。桜井勝延市長が「市民に安心を届けるため全力で除染に取り組む」とあいさつした後、市復興市民会議委員長を務める山川充夫福島大学長特別補佐、日本政策投資銀行の藻谷浩介参事役が基調講演した。
 「市民が一体となった南相馬市の復興について」をテーマにしたパネルディスカッションも行われ、市復興有識者会議メンバーの赤坂憲雄県立博物館長、上昌広東京大医科学研究所特任教授、玄侑宗久福聚寺住職、中村勉工学院大特別専任教授、築瀬範彦足利工大教授、田中章広原町青年会議所理事長らと意見を交わした。
■タグ 福島民報 南相馬市 シンポジウム 桜井勝延 山川充夫 藻谷浩介 赤坂憲雄 上昌広 玄侑宗久 中村勉 築瀬範彦 田中章広
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■管理番号 No.02827


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