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被災3県 職員625人派遣要請 全国知事会 最多は土木職306人...

■題 名 被災3県 職員625人派遣要請 全国知事会 最多は土木職306人
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売、官庁速報)
■概要 ■被災3県 職員625人派遣要請 全国知事会 最多は土木職306人 @読売新聞(2011.12.21)
 岩手、宮城、福島の3県は20日、都内で開かれた全国知事会議で、来年度計625人の職員を派遣するよう他の都道府県に要請した。内訳は、岩手県228人、宮城県176人、福島県221人。職種は、土木職が306人、事務職194人、水産職28人、化学職21人、建築職20入などとなっている。3県が国にも202人の職員派遣を要請したことが報告された。

■【中央官庁だより】◇被災地へ応援職員絞り出す=地方6団体 @官庁速報(2011.12.26)
 全国知事会議が先週、東京都内で開かれた。その中で、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県が来年度における都道府県からの応援職員の派遣を知事会に要請したことが紹介された。
 3県の要請数は計625人。後日、福島県の担当者は「足りないのは、まずは土木職」と話し、知事会に78人の土木職派遣を要請したことを明かした。今後、被災した道路、港湾の復旧、復興が本格化するため、一人でも多く工事に携わる職員が欲しいのだという。
■タグ 読売 官庁速報 全国知事会 岩手県 宮城県 福島県 職員派遣
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