トップ > 日本大震災復興計画情報ポータルサイト > 登録情報
東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)
|
宮城県、災害公営住宅5000戸整備 知事 市町分の受託表明 県議会一般質問...
■題 名 | 宮城県、災害公営住宅5000戸整備 知事 市町分の受託表明 県議会一般質問 | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報) |
■概要 | . 宮城県議会11月定例会は8日、本会議議を開き、一般質問を続けた。村井嘉浩知事は東日本大震災の被災市町が1万2000戸を整備する計画の災害公営住宅について、5000戸は県が整備を受託し、このうち1000戸を県営住宅とする考えを明らかにした。 県土木部によると、1万2000戸のうち、2000戸は仙台市が建設する。1万戸の半分は県が市町から整備を受託し、残りは被災地の特性に合わせて市町が建設するほか、民間住宅の買い取りや借り上げで確保する。 村井知事は「災害公営住宅は市町による整備が基本だが、震災で行政機能が低下しマンパワーも不足している」と受託の理由を説明した。 |
||
■タグ | 河北新報 宮城県 村井嘉浩 災害公営住宅 県営住宅 民間住宅買い取り 借り上げ民間住宅 | ||
■関連URL | |||
■添付ファイル | |||
■管理番号 | No.02996 |