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仙台平野モデル構築を 仙台経済同友会 特区活用 知事に提言...

■題 名 仙台平野モデル構築を 仙台経済同友会 特区活用 知事に提言
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 仙台経済同友会(代表幹事・大山健太郎アイリスオーヤマ社長、一力雅彦河北新報社社長)は21日、復興特区制度を活用した産業集積や仙台、塩釜両港と仙台空港の一体整備による物流拠点化など、5項目の提言書を村井嘉浩宮城県知事に提出した。
 同制度による「仙台平野モデル」の構築を提唱。復興特区法に基づき県などが策定する復興推進計画で、県全域を「復興産業集積地区」に指定するよう要請した。
(提言骨子)
 一、仙台塩釜港から仙台空港までの物流拠点の一帯整備
 一、国による津波冠水地の買い上げか一括借り上げ
 一、人口減少、少子高齢化を踏まえた介護・医療施策の推進
 一、研究機関の誘致と研究学園都市の形成
 一、地域目立型インフラ整備と進出企業への優遇策の推進
■タグ 河北新報 仙台経済同友会 復興特区 提言書
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■添付ファイル
■管理番号 No.03187


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