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山形に津波避難路 沿岸部に6ヵ所整備へ 酒田河川事務所...

■題 名 山形に津波避難路 沿岸部に6ヵ所整備へ 酒田河川事務所
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 東北地方整備局酒田河川国道事務所は、山形県沿岸の6ヵ所に津波避難路を整備することを決めた。鶴岡市由良で2ヵ所、同市堅苔沢、三瀬、酒田市宮海、遊佐町吹浦でそれぞれ1ヵ所。市街地の道路などに接続する格好で、高台に通じる新たな避難階段や通路、案内板を設置するほか、老朽化した既存の通路を修理する。`2012年度中の工事完了を目指し、国の第3次補正予算を元に約5000万円を投じる。
 県は国の長期評価を基に、佐渡北方沖を震源とするマグニチュード8.5の地震と高さ7〜8メートルクラスの津波を想定してきたが、東日本大震災を受けて防災計画の見直しを進めている。
■タグ 河北新報 酒田河川国道事務所 避難路 鶴岡市 酒田市 遊佐町
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■管理番号 No.03191


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