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宮城大 南三陸に復興ステーション 産業再生、まちづくり、人材育成 支援活動の拠点に...

■題 名 宮城大 南三陸に復興ステーション 産業再生、まちづくり、人材育成 支援活動の拠点に
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 宮城大は、南三陸町に支援活動の拠点となる「復興ステーション」を設置する。本年度内に、同町入谷の廃校を利用した施設「校舎の宿さんさん館」に置く。町出身者から採用予定の職員3人が常駐し、大学の活動拠点とする。
 宮城大は昨年、同町と地域連携協定を締結した。町の震災復興計画の実現に向け、地域で継続的に支援するには、住民が学び合う場や専門家、ボランティアらと連携する拠点が必要だと判断した。
 事業は本年度じから5年間。「町復興まちづくり支援事業」「サテライト・キャンパス事業」「学生ボランティアによる地域復興支援」の3つを柱に掲げる。
■タグ 河北新報 宮城大学 南三陸町 復興ステーション
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■管理番号 No.03209


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