正念場2閣僚留任　原発、復興

■題　名	正念場2閣僚留任　原発、復興
■日　付	1899年12月31日	■大分類	新聞等（朝日）
■概要	.　野田首相は13日に閣議決定した改造内閣の基本方針で「東日本大震災からの復旧・復興」と「原発事故との闘い」を最重要課題に位置づけた。震災復興を担う平野達男復興相、原発対応に取り組む細野豪志原発相兼環境相を留任させた。　政権は2月上旬に震災復興を担う復興庁を設置。平野復興相は兼務の防災担当を外れ、復興に専念する見通し。この時点で閣僚数の枠が増え、現行の17入から18入にすることが可能となる。
■タグ	朝日復興担当相原発事故担当相平野達男細野豪志
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■管理番号	No.03279

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