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安心の地住民の手で 釜石・両石復興案検討始まる 専門家協力市に提言へ...

■題 名 安心の地住民の手で 釜石・両石復興案検討始まる 専門家協力市に提言へ
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 東日本大震災の津波で集落の大半が流された釜石市両石町地区で、住民が主体的に地区の復興案を検討する取り組みが始まった。
 15日の調査には、避難所で暮らす住民やNPO法人「環境防災総合政策研究機構」の事務局長松尾一郎さん、岩手大工学部の南正昭教授(都市計画)ら約30入が参加。住民ら14人でつくる復興促進協議会委員で漁師の松本忠美さんらが案内し、被災状況を確かめた。
 視察後の会合には、復興プロジェクトを担当する釜石市職員も参加。2、3ヵ月の間に3回会合を開いて地区の復興イメージを固め、市に提言することを申し合わせた。
■タグ 河北新報 釜石市 両石町地区 松尾一郎 南正昭 松本忠美
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■管理番号 No.00332


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