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22私大、復興支援で連携 南三陸にボランティア拠点目指す...

■題 名 22私大、復興支援で連携 南三陸にボランティア拠点目指す
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経、読売)
■概要 ■首都圏などの22私大 復興支援で連携組織 ボランティアや教育 宮城に拠点 @日経新聞(2012.2.25)
 首都圏などの私立大学22校は4月、東日本大震災からの東北地方の復興を支援する連携組織「私大ネット36(さんりく)」を設立する。宮城県南三陸町を拠点に、各大学が連携して地元の産業振興や街づくりを後押しする。学生のボランティアや教育活動も行う。活動期間は7月から10年間。各校の特色を生かして、息の長い復興支援をする。
 年会費を負担して組織を運営する会員校は大正大、国学院大、埼玉工業大、広島女学院大、松本大の5校。学習院大、立教大、淑徳大などの17校は協賛校として活動に参加する。

■全国22私大ボランティア拠点 南三陸町に設置目指す @読売新聞(2012.2.25)
 全国の私大が連携し、被災地を支援する「東北再生私大ネット36(さんりく)」準備会は24日、4月1日に同ネットを発足させると発表した。学生のボランティア活動拠点を宮城県南三陸町に設置することを目指す。現在の加盟校は22校。
■タグ 日経 読売 私立大学 南三陸町 私大ネット36 ボランティア
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■管理番号 No.03392


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