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復興、本気なのですか 被災小中学生が復興相に直言...

■題 名 復興、本気なのですか 被災小中学生が復興相に直言
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 東日本大震災で被災した宮城、岩手両県の小中学生6人が25日、東京・赤坂の復興庁を訪れ、3項目からなる復興への意見書を平野復興相に手渡した。6人は公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が組織した「子どもまちづくりクラブ」のメンバー。

(被災地の小中学生が提出した意見書)
・大人の意見だけでなく子どもの意見も大切にしてください。
  校庭などに仮設住宅を建設するときは子どもたちなどにも説明を
  子どもには表現力、意見を素直に伝える力がある
・国から被災地支援をしてください
  費用、人材の不足がある。国と地域で団結を
・全国で津波・地震対策をしてください
  皮災地の経験を聞き、全国で対策を
■タグ 読売 平野達男 復興相 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 子ども 意見書
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■管理番号 No.03395


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