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再生エネなど活用した復興モデル事業 3県の13市町村選定 総務省...

■題 名 再生エネなど活用した復興モデル事業 3県の13市町村選定 総務省
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報、福島民友)
■概要 ■本県4市、復興モデル 総務省 地域資源活用支援へ @岩手日報(2012.3.1)
■再生エネなど活用した復興事業 3県の13市町村選定 総務省 @河北新報(2012.3.1)
■復興モデルに13市町村選定 地域資源活用事業 @福島民友(2012.3.1)
※3紙同一記事
 総務省は29日、東日本大震災の被災地で自然環境や再生可能エネルギーなどの資源を活用して地域活性化を図る復興モデル事業に、岩手、宮城、福島3県の13市町村を選んだ。23件の提案から選定。委託費として計3億円を支援する。
 ・岩手県=釜石市では小水力発電で充電する電動アシスト自転車のタクシーを走らせ、被災した高齢者の足を確保。ほかに、宮古市、久慈市、陸前高田市。
 ・宮城県=南三陸町では間伐材を活用したペレットを製造。亘理町では、防潮林を復元するためオーナー制度。ほかに気仙沼市、多賀城市、大崎市。
 ・福島県=富岡町ではトウモロコシや菜種の栽培で農地の除塩、除染効果の検証。ほかに、いわき市、相馬市、天栄村。
■タグ 岩手日報 河北新報 福島民友 総務省 モデル事業 再生可能エネルギー 釜石市 宮古市 久慈市 陸前高田市 気仙沼市 多賀城市 大崎市 南三陸町 亘理町 いわき市 相馬市 富岡町 天栄村
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