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再生エネ大胆に導入 防災配慮 新国立公園を創設

■題 名 再生エネ大胆に導入 防災配慮 新国立公園を創設
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 環境省は18日、東日本大震災の復興に向けた基本的な対応方針をまとめた。太陽光や風力、地熱といった再生可能エネルギーを取り入れ、東北地方を環境負荷の低い地域に転換。三陸海岸に水産業や防災面に配慮した新たな国立公園を創設し、地域再生の起爆剤とすることを目指す。同省の構想では、新国立公園には、被災の記録継承の施設「鎮魂の森」を設け、津波から逃れるための避難場所としても利用。避難路も兼ねる長距離遊歩道も整備する。
■タグ 建設通信 環境省 太陽光 風力 地熱 再生可能エネルギー 環境負荷 国立公園 地域再生 鎮魂の森 避難場所 避難路 遊歩道
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■管理番号 No.00352


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