【中央官庁だより】 ◇がれき処理、まだ気迫足りない?=地方6団体．．．

■題　名	【中央官庁だより】 ◇がれき処理、まだ気迫足りない?=地方6団体
■日　付	1899年12月31日	■大分類	新聞等（官庁速報）
■概要	先週、静岡県島田市の桜井勝郎市長が東日本大震災で発生したがれきの本格受け入れを表明し、ここに来て、東京都など一部の地方自治体にとどまっていたがれきの広域処理の動きが徐々に広がりを見せている。野田佳彦首相ががれきの再利用の普及・拡大や代行処理に積極的に対応する方針を示したことなどが影響しているとみられ、地方6団体からも、「これでだいぶん進むのではないか。広域処理への協力を決議する議会も出てきている」(市議会議長会幹部)、「これまでより踏み込んだ内容だ」(知事会幹部)と、国の一連の対応を評価する声が上がっている。
■タグ	官庁速報静岡県島田市がれき
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■管理番号	No.03595

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