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復興道路 初の用地契約 山田町と三陸国道調印 町有地1.3キロ区間...

■題 名 復興道路 初の用地契約 山田町と三陸国道調印 町有地1.3キロ区間
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 釜石山田道路の山田町有地分の用地買収契約締結式は28日、町役場で行われた。東日本大震災後、「復興道路」として国が優先整備を進めるルートで初の用地買収契約。用地契約した町有地は、仮称大槌IC-山田南IC間(約8キロ)の山田町区間の北側一部約1.3キロ。
 総延長23キロの釜石山田道路は、1993年度に事業着手した。震災1週間前の昨年3月5日に釜石両石IC-釜石北IC間(4.6キロ)が部分的に開通。震災では住民らが避難し、移動や物資搬送に使われて「命の道路」と称された。一方、今回の町有地がある区間は、長年未着手だったが、震災を機に復興道路として優先整備が進められる。
■タグ 岩手日報 復興道路 三陸自動車道 釜石山田道路 山田町 三陸国道事務所
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