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気仙沼に造船団地構想 地元業者など主体 700トン級建造目指す...

■題 名 気仙沼に造船団地構想 地元業者など主体 700トン級建造目指す
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 . 宮城県気仙沼市で、被災した造船会社や鉄工所などが集まり、大規模な造船団地の整備計画を進めている。国の補助制度を活用しながら、気仙沼湾に面した場所に最大700トン級の船が建造できる施設をつくることを目指している。
 計画の主体は、造船関連企業約20社でつくる「気仙沼地区造船及び舶用工業復興協議会」。複数の被災企業が共同利用する施設を整備する場合に、費用の最大4分の3を国が支援する中小企業庁の「グループ施設等復旧整備補助事業」を活用。今月13日には、国の委託を受けたコンサルタントから、最大約200億円の投資規模となる造船団地のプランに関する説明を受けた。2018〜19年度の稼働開始を目指す。
■タグ 読売 気仙沼市 造船会社 鉄工所 造船団地 気仙沼地区造船及び舶用工業復興協議会 中小企業庁 グループ施設等復旧整備補助事業
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■管理番号 No.03628


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