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3.11後私の設計図 9委員の考え方 稲村和美/藻谷浩介/福屋粧子/大竹文雄/萱野稔人/平...

■題 名 3.11後私の設計図 9委員の考え方 稲村和美/藻谷浩介/福屋粧子/大竹文雄/萱野稔人/平田オリザ/広井良典/神里達博/加藤陽子
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日)
■概要 . 朝日新聞社は「3・11」の東日本大震災と原発事故からの復興と、その先の日本全体の再設計を論じあう「ニッポン前へ委員会」を設立。委員には、9人の中堅・若手の論客を招いています。まずは、各委員の「復興構想の基本的な考え方」をお届けします。

◇新規原発の是非に国民投票。(兵庫県尼崎市長 稲村和美さん)
◇「免災」構造の国をめざそう。(日本政策投資銀行参事役 藻谷浩介さん)
◇震災記憶する街をデザイン。(建築家 福屋粧子さん)
◇若い世代に復興計画委ねよ。(大阪大教授 大竹文雄さん)
◇経済の「強さ」再定義が必要。(津田塾大准教授 萱野稔人さん)
◇定住促す「東北自由大学」を。(劇作家・演出家 平田オリザさん)
◇自然エネルギー拠点を分散。(千葉大教授 広井良典さん)
◇「そうは言っても」は使わぬ。(東大特任准教授 神里達博さん)
◇不公平避けて国民を守れ。(東大教授 加藤陽子さん)
■タグ 朝日 ニッポン前へ委員会 稲村和美 藻谷浩介 福屋粧子 大竹文雄 萱野稔人 平田オリザ 広井良典 神里達博 加藤陽子
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■管理番号 No.00037


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