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復興公営住宅・集合タイプ 家賃、市営住宅と同水準 仙台市方針...
■題 名 | 復興公営住宅・集合タイプ 家賃、市営住宅と同水準 仙台市方針 | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報) |
■概要 | . 仙台市は、東日本大震災の被災者向けに整備する復興公営住宅(災害公営住宅)のうち、集合住宅タイプの家賃を既存の市営住宅と同水準とする方針を決めた。一戸建てタイプは、月額で1万〜2万円程度高くする方向で検討している。 災害公営住宅は、世帯の人数で入居できる間取りが決まり、年収に応じて家賃を設定する。2013、14年度に計約300戸が整備される荒井東復興公営住宅(若林区)の想定家賃は、 ・年収350万円3人世帯、2DK・3K(50平方メートル)の場合3万6400円、3DK・4K(65平方メートル)の場合4万7400円。 ・年収250万円2人世帯、2K(35平方メートル)の場合1万7100円。 ・年収500万円4人世帯、4DK(75平方メートル)の場合7万2100円。 などと想定している。 一戸建てタイプの間取りは、1LDK(約55平方メートル)から4DK(約80平方メートル)まで6種類のタイプを整備する。 |
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■タグ | 河北新報 仙台市 災害公営住宅 | ||
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■管理番号 | No.03795 |