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独法・国立大職員の給与下げ 復興財源捻出 総額700億円...

■題 名 独法・国立大職員の給与下げ 復興財源捻出 総額700億円
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売(夕)、朝日(夕)、産経)
■概要 ■独法職員の給与下げ 復興財源捻出 @読売新聞夕刊(2012.5.11)
 政府は11日、独立行政法人や国立大学への交付金を削減し、年700億円の復興財源を捻出する方針を決めた。独法などの職員の給与を国家公務員と同様に平均約7・8%下げ、交付金から人件費削減分を減らす。ただ、実際に給与が減る幅や時期は、それぞれの労働組合との交渉結果に応じて変わる可能性がある。

■独法・国立大給与減へ 総額700億円 政権、復興財源に充当 @朝日新聞夕刊(2012.5.11)
 野田政権は11日、独立行政法人や国立大学など国の公的機関の役職員の人件費を削減する方針を決めた。国家公務員の給与削減と同様に、消費増税を前に、身を切る姿勢を印象づける狙いがある。減額分は、―復興財源に充てるという。政権は、4月から国家公務員の給与を平均7.8%削減。独立行政法人に対しても、国家公務員給与に準じて役職員の給与を自主的に見直すよう要請していた。

■独法・国立大給与を削減 政府、復興財源に700億円充当 @産経新聞(2012.5.12)
 政府は11日、国家公務員の給与削減に合わせ、独立行政法人(独法)や国立大学、特殊法人の職員の給与を削減する方針を決めた。各法人に支出している運営費交付金などを減額して、年間700億円の財源を捻出、東日本大震災の復興費に充てる。
■タグ 読売 朝日 産経 復興財源 独立行政法人 国立大学
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■管理番号 No.03799


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