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こいのぼり復興願う 首都圏でイベント相次ぐ 売り上げ、被災地に寄付も...

■題 名 こいのぼり復興願う 首都圏でイベント相次ぐ 売り上げ、被災地に寄付も
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経)
■概要 . 大型連休中、首都圏各地でこいのぼりを使った観光イベントが相次ぐ。昨年は東日本大震災の影響で自粛や規模縮小を余儀なくされたが、今年は関連の催しの売り上げを被災地に寄付するなど、震災復興に絡めたり、地域活性化のために活用したりする取り組みが目立つ。
 22日に開業を控えた東京スカイツリーを活用する東京・墨田の街づくり団体「すみだカット倶楽部」。20日まで東白鬚公園で「すみだ鯉のぼりフェア」を催す。
 日本一の巨大こいのぼりを掲げるのは埼玉県加須市。会場は利根川の南側(右岸)だが、今年は対岸の北側でも見物客を増やす取り組みをする。熱気球を揚げ、訪れた人を順番に大空に連れ出す。
 千葉県市川市の「国分川鯉のぼりフェスティバル」。今年は初めて福島県の農協が出店し野菜などを販売。売り上げは被災地に寄付する。
■タグ 日経 観光 こいのぼり
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