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がれきの丘でW杯を 釜石市がラグビー場新設へ 「奇跡」象徴の学校跡...

■題 名 がれきの丘でW杯を 釜石市がラグビー場新設へ 「奇跡」象徴の学校跡
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日(夕))
■概要 . 2019年に日本であるラグビー・第9回ワールドカップ(W杯)の試合会場誘致を目指す岩手県釜石市は、同市鵜住居町に復興のシンボルとして、震災がれきも活用して競技場を新設する方針を固めた。
 市の構想では、市立釜石東中・鵜住居小の跡地約7ヘクタールにメーン競技場やサプグラウンドを造る。震災時に子どもたちが高台へ避難しほぼ金員が助かった「釜石の奇跡」を象徴する場所。震災がれきで一帯をかさ上げし、鎮魂・追悼やスポーツなどを通じた交流拠点「(仮称)かまいし希望の丘」とする。
■タグ 毎日 釜石市 ラグビー 鵜住居地区 釜石東中学校 鵜住居小学校 釜石の奇跡
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■管理番号 No.03908


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