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《市政コーナー》 ◎高速駐車場を津波避難所に活用=高知県須崎市...

■題 名 《市政コーナー》 ◎高速駐車場を津波避難所に活用=高知県須崎市
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 須崎市は、南海トラフ地震などによる大津波が発生した場合、高知自動車道の須崎東料金所職員駐車場を近隣住民の一時避難場所として利用する協定を、西日本高速道路(NEXCO西日本)の高知高速道路事務所と結んだ。

一時避難が可能なのは津波警報の発令から解除まで。

駐車場は広さ約250平方メートル、標高約28メートル。料金所周辺の地区の住民38世帯94人の避難場所として活用する方針。この地区は南海トラフ地震で5〜10メートルの浸水区域と想定され、住民の避難場所確保が課題となっていた。
■タグ 官庁速報 高知県 須崎市 駐車場 高知自動車道 一時避難場所
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■管理番号 No.03949


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