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《市政コーナー》 ◎災害時の情報共有にクラウド=島根県浜田市...

■題 名 《市政コーナー》 ◎災害時の情報共有にクラウド=島根県浜田市
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 浜田市は、災害時の情報をリアルタイムで一括管理・共有するため、民間業者が提供するクラウド方式のシステムを導入した。

システムの名称は「危機管理情報共有システム」。

同システムでは、職員がパソコンや携帯電話からインターネットを通じて外部サーバーに登録した最新の情報がリアルタイムで共有できる。また、県を通じて総務省消防庁に報告する際の集計様式にも対応している。システムを提供している民間業者によると、昨年の近畿地方などでの豪雨災害をきっかけに、徐々に問い合わせが増加。7月現在で浜田市のほか、さいたま市や東京都町田市など、全国13市町で利用されている。
■タグ 官庁速報 島根県 浜田市 危機管理情報共有システム
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■添付ファイル
■管理番号 No.03979


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