東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)

《市政コーナー》 ◎災害時のテストコース利用で協定=静岡県袋井市...

■題 名 《市政コーナー》 ◎災害時のテストコース利用で協定=静岡県袋井市
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 袋井市は、東日本大震災を受け、災害時にヘリコプターが車用テストコースを利用できるよう、所有する民間企業と協定を結んだ。地域防災計画に基づく協定で、防災課は「多くのヘリが一気に利用できる」と効果を期待している。

市が協定を結んだ相手は、大手輸送用機器メーカーのヤマハ発動機。対象施設は袋井テストコース(約35万平方メートル)で、自衛隊のヘリだと大型ヘリ(搭載貨物9トン、人員55人)が4機、中型ヘリ(1.2トン、12人)が6機着陸できるという。
■タグ 官庁速報 静岡県 袋井市 協定 地域防災計画 避難場所
■関連URL
■添付ファイル
■管理番号 No.04075


PAGETOP
| お問合せ・所在地 | サイトマップ | 電子パンフレット | リンク・著作権 | 個人情報保護方針 |