◎三陸道の早期事業化検討=2次補正を視野に―国土交通省．．．

■題　名	◎三陸道の早期事業化検討=2次補正を視野に―国土交通省
■日　付	1899年12月31日	■大分類	新聞等（官庁速報）
■概要	.　国土交通省は、三陸自動車道の未事業化区間(総延長56キロ)の早期事業化に向けた検討に入った。ルートや構造を早期に確定させ、被災自治体の復興を後押しするのが狙い。必要経費を2011年度第2次補正予算案に計上することを視野に検討を進める。未事業化区間のルートや構造が明らかになれば、被災自治体はそれを踏まえた上で、より具体的に復興プランづくりを進めることができる。　未事業化の56キロは、宮城県内の歌津―本吉、気仙沼―唐桑南、宮城、岩手両県をまたぐ唐桑北―陸前高田、岩手県の吉浜―釜石、山田―宮古南、宮古中央―宮古北の計6区間。
■タグ	官庁速報国土交通省三陸自動車道補正予算
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■管理番号	No.00438

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