【復興を問う】先を見据えた議論必要　飯尾潤氏　復興構想会議検討部会長．．．

■題　名	【復興を問う】先を見据えた議論必要　飯尾潤氏　復興構想会議検討部会長
■日　付	1899年12月31日	■大分類	新聞等（読売）
■概要	.　今回の震災復興が難しいのは、被害が巨大で検討項目が多岐にわたるからだ。スピードとビジョンの両方が必要だ。　検討項目には、被災地域の復興だけでなく、国内の他地域の防災も含めるべきだ。東海地震、南海地震まで視野に入れれば、十数年の間に今回に近い大きさの地震が起きる可能性は高い。　また、今回の被災地は高齢化が進んでいるだけに、復興には高齢化しても元気な町づくりを行う視点が大事だ。それは、高齢者が増える東京近郊などにとって先進的な取り組みにもなり得る。
■タグ	読売復興を問うコラム飯尾潤東海地震南海地震高齢化
■関連URL
■添付ファイル
■管理番号	No.00540

復興関連資料
法律	首相官邸	復興庁	省庁評議会	復興計画＜青森県＞	復興計画＜岩手県＞	復興計画＜宮城県＞	復興計画＜福島県＞