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こども園を優先整備 被災東北3県人口減に歯止め 政府方針...

■題 名 こども園を優先整備 被災東北3県人口減に歯止め 政府方針
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 政府は14日、東日本大震災の津波で甚大な被害があった岩手、宮城、福島の3県沿岸部を「医療・福祉モデル地区」とし、保育と教育を一体的に提供する「認定こども園」を優先整備する方針を固めた。
 地域子育ての拠点施設を充実させることで、過疎化が進む沿岸部の人口減に歯止めをかける狙い。政府の復興構想会議が今月末にまとめる第1次提言の街づくリ案に反映させる。モデル地区は20万人、5万人、1万人の3通りの規模を想定。1万人を基礎単位として、すべての地区に認定こども園や診療所など医療・介護、子育ての基本的な施設を整備する。
■タグ 河北新報 岩手県 宮城県 福島県 保育 教育 医療・福祉モデル地区 認定こども園 診療所 医療 介護 子育て
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■管理番号 No.00786


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