復興計画作り自治体二の足　 2次補正、見通し立たず．．．

■題　名	復興計画作り自治体二の足　 2次補正、見通し立たず
■日　付	1899年12月31日	■大分類	新聞等（朝日）
■概要	.　岩手、宮城、福島の3県の市町村で、復興計画をまとめ上げる時期に最大で8ヵ月の開きが生じている。復興事業の財政的な支えとなる政府の2次補正予算の見通しが立たず、多くの市町村が計画策定に踏み切れないためだ。　岩手、宮城両県の沿岸部の27市町村と、原発避難で自治体機能が移転していない福島県の沿岸4市町で、復興計画をまとめる時期を比べた。　・7?8月が8市町村　・9?10月が10市町村　・11?12月が9市町村　町長が死亡した岩手県大槌町などは来年3月だ。一部が避難対象になっている福島県南相馬市は「未定」とした。
■タグ	朝日復興計画岩手県宮城県福島県補正予算
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■管理番号	No.00798

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